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AWSでWebサイトを構築してみる!(第2回DBサーバ構築)

こんにちは。エンジニアのだーよしです。夏は好きですが、汗っかきなのでタオルと着替えが手放せません。涼しい夏が欲しくて欲しくてたまりません・・・。

 

シリーズ2回目はDBサーバの構築をします。

前回の記事の「AWSでWebサイトを構築してみる!(第1回 インフラ構築)」はこちらhttp://blog.oplan.co.jp/archives/328

 

今回導入するのは、世界で最も普及しているオープンソースのRDBMSと言われるMySQLを導入!では、早速やってみます!

 

1. MySQLのインストール〜起動

Linuxのパッケージ管理ツールであるyumを使用してインストールを進めます。以下のコマンドでMySQL ClientとMySQL Sharedをインストール。

 

# yum install mysql

 

次に、MySQL Serverをインストール。

 

# yum install mysql-server

 

MySQLをインストールしただけでは使うことができません。

まず、システム起動時のサービスの自動起動、停止を設定します。

 

# chkconfig mysqld on

 

chkconfigコマンドで確認します。

 

# chkconfig

 

 

 

以下のように設定されていることを確認します。

スクリーンショット 2016-08-18 14.31.39

 

いよいよMySQLサーバの起動!

 

# /etc/init.d/mysqld start

スクリーンショット 2016-08-18 14.33.28

2. MySQLのrootパスワードを変更

MySQLのrootパスワードを変更します。(そのままだとセキュリティ的に良くないので)

まず、MySQLにroot権限でログインする。

 

# mysql –u root

 

MySQLのユーザ情報が管理されている「mysql」データベースを使用します。

MySQLでは、databeseが複数存在し、databeseにtableが紐付いているイメージです。

 

> use mysql;

 

ユーザ情報は「user」テーブルにて管理されています。rootユーザの情報を管理しているレコードを更新してパスワードを変更します。(xxxは設定したいパスワードを設定すること)

 

> update user set password=password (‘xxx’) where user=’root’;

スクリーンショット 2016-08-18 14.35.34

MySQLのrootパスワードが変更されたかどうか、再度ログインして確認しましょう。

 

> Quit

# mysql –u root –p

スクリーンショット 2016-08-18 14.36.21

 

「Enter Password」にてパスワードを入力してログインできたら確認完了です!

 

 

これにてMySQLのセットアップは完了!思ったより簡単にできますね!

実際にWebサイト等で使用する時はユーザを作成したりdatabeseを作成したり必要になると思いますが、そのうち説明していきたいと思います。

 

次回はWebサーバ構築をやりたいと思います。まだまだ構築は続きます!

tchau!!!

AWSでWebサイトを構築してみる!(第1回 インフラ構築)

こんにちは。エンジニアのだーよしです!

 

簡単にインフラ構築ができるAWS(Amazon Web Service)で、Webサイト(データ登録、検索)を構築してみたいと思います。

 

今回は、OS構築までやっていきます!

 

1.AWSって何?

アマゾンが行っているサービスの名称。WebシステムやWebシステム開発者向けに大量の機能が用意されており、サーバと機能を組み合わせることで質の高いWebサービスの提供を行えるサービス。簡単に言うとインフラをクラウドで構築できちゃうサービス。

アマゾンはネット販売のアノAmazonです。

 

 

2.Linuxを構築してみよう

アカウント登録後、Linuxを設定してみましょう!

(アカウント登録は割愛させていただきます)

 

・AWSのメニューから「VPC」を選択

スクリーンショット 2016-07-09 19.15.10

 

・「VPC」を選択

スクリーンショット 2016-07-09 19.16.41

 

・「VPCの作成」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.17.43

 

・ネームタグ、CIDRブロックを入力し、「作成」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.18.40

 

・VPCが作成されたので、「サブネット」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.19.56

 

・「サブネットを作成」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.22.48

 

・必要情報を入力し、「作成」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.24.02

 

・サブネットが作成できたので、「ルートテーブル」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.25.10

 

・「ルートテーブル」の作成をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.26.12

 

・必要情報を入力し、「作成」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.27.09

 

・「インターネットゲートウェイ」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.29.33

 

・「インターネットゲートウェイの作成」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.30.34

 

・「作成」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.31.29

 

・「VPCにアタッチ」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.32.13

 

・ルートテーブルをサブネットに割り当てる

スクリーンショット 2016-07-09 19.33.04

 

・関連付けにチェックをし、「保存」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.33.54

 

・ルート→「編集」ボタンをクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.34.43

 

・別ルート情報を入力し、「保存」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.35.22

 

・メニュー画面で「EC2」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.36.20

 

・「インスタンスの作成」をクリック

スクリーンショット 2016-07-09 19.37.07

 

・『Amazon Linux AMI』を選択し、順次必要な情報を設定していく

スクリーンショット 2016-07-09 19.37.53

スクリーンショット 2016-07-09 19.38.21

スクリーンショット 2016-07-09 19.38.48

スクリーンショット 2016-07-09 19.39.14

スクリーンショット 2016-07-09 19.39.41

スクリーンショット 2016-07-09 19.40.09

 

無事インスタンスが立ち上がりました!

これでLinuxサーバを触れるようになったはず。

スクリーンショット 2016-07-09 19.40.58

 

サーバ構築っていうとCUIでコマンドを叩いていくイメージですが、Webページで完結しているので誰でも簡単に作れちゃいそうですね。

時間があれば、単語や設定値の説明ができたらいいなと思います。

次回はDBサーバの構築になります!!!

次回もよろしくお願いします。

 

 

3.最後に・・・

コマンド:ssh –I keyペアファイル名 ec2-user@パブリックアドレス

※keyペアファイル名:インスタンス作成時に生成したキーファイル

パブリックアドレス:インスタンス情報に記載されている接続先IPアドレススクリーンショット 2016-07-09 20.02.33

SSHでの接続が確認できたので、本格的な構築ができそうですね!

 

 

Top画像:Designed by Freepik

人口知能で〇〇!?

皆さん、こんばんは。

技術開発部の大河です( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

 

皆さん、こんなことを思ったことはありませんでしょうか?

「自分の撮った写真を絵にしてみたいなぁ…」

と。。

 

 

絵が苦手な方は一度は思ったことがあるのではないでしょうか。。。(私も絵が苦手です。笑)

 

 

 

そんな方々に素敵なお知らせです!

 

 

 

それを実現してくれるサイトを発見致しました!!

depart.io

という海外のサイトです。

 

 

 

このサイトでは、自分の好きな画像を人工知能が絵画に仕上げてくれるというものです。

す、素晴らしい。。

 

どのように作成するかというと。。

 

 

 

 

 

まずは、ベースとなる写真や絵を選択します。

content

「とある街並みの写真」

 

 

そして、ベースの絵をどのようなタッチで描いて欲しいかを有名な画家の作品でもなんでも良いので選択します。

Unknown-1

「星月夜-糸杉と村:ゴッホ作」

 

これだけ!

 

すると。。。こんな作品が誕生致します。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

result

Excellent!!!

 

 

あっという間に、素晴らしい作品の完成です!

(実際は出来上がるのに3~4日ほど掛かりますが。。笑)

でもこのクオリティなら3~4日は待ってでも欲しいですよね。

 

好きな画家の作品のタッチで画像を描いてもらうのも良し。

同じベースの画像で、色々な画家のタッチで楽しむのも良し。

 

皆さんも、一度試してみてくださいd( ̄  ̄)

 

 

今後、人口知能で出来ることがもっともっと増えそうですね。。

 

では、また。

レスポンシブサイト

みなさんこんにちは!
技術開発部のだーよしです。

 

今回は、Webサイト開発でよく耳にする「レスポンシブサイト」についてお話したいと思います。こんなWebサイトの作り方もあるんだーと思っていただければと思います!

 

1.レスポンシブサイトって一体なに?
Webサイトは、パソコンのブラウザを使用して閲覧することが多かったです。しかし、スマートフォンの登場からパソコン・スマートフォン・タブレットと様々な端末から閲覧され、端末によってWebサイトが見づらいという問題が発生しました。
従来のWebサイトでは、PC用のHTML、スマートフォン用のHTMLなど、端末に依存したHTMLファイルを作成する必要がありました。レスポンシブサイトでは、共通のHTMLファイルを作成し、デザイン部が画面サイズに合わせて自動最適化をしてくれます。

 

2.レスポンシブサイトのメリット・デメリットはなに?
【メリット】
①1ファイルのソース管理が可能
HTMLが1ファイルであるため、サイトメンテナンス工数が減ります。また、HTMLを修正した場合、どの端末に対しても同じ修正を適用できるため、HTML更新工数が減ることやミスが減ることが期待できます。
②SEOに効果あり
同じWebサイトであっても、パソコン用やスマートフォン用にHTMLファイルを分けていると検索アルゴリズムは「あれ?どれを表示すれば良いのか?」「怪しいサイトなのか?」と判定し、Webサイトの評価が上がりづらくなる可能性があります。
また、URLが同一であるため、検索候補がしぼられるというメリットもあります。

 

【デメリット】
①スマートフォンでの表示が重くなる可能性がある
デザイン部で自動最適化を行うため、パソコン用の記述もスマートフォン用の記述も両方読み込みます。スマートフォンでレスポンシブサイトを表示する際は、パソコン用サイトと同等のデータ量を読み込むため表示が重くなる可能性があります。
②サイト構築に工数がかかる
レスポンシブに対応したデザインやレイアウトを考慮する必要があるため、設計やコーディングが複雑となり、従来の製作時間より工数が増えてしまいます。

 

3.まとめ
現代の生活にWebサイトは欠かせないものになっています。そのWebサイトは様々な端末から閲覧され、多くの情報を素早く常に提供し続けることが必要となってきているはずです。レスポンシブサイトはサイト構築こそ工数がかかりますが、サイト更新・保守の工数が少ないため、これからも注目されるWebサイト構築手法となりそうです。
時代に遅れることなく、オープランでもレスポンシブサイト構築を行っています。(実は、オープランの会社ホームページもレスポンシブサイトだったりします)興味を持たれた企業様、エンジニア様、まずは弊社にご相談いただければと思います!!かっこいいレスポンシブサイトを構築したいと思います!