みなさま、こんにちは!エンジニアのだーよしです。

気候が春から夏に変わっていき段々と暑くなっていますね!夏は好きですが、汗っかきには辛い時期になってきました・・・。汗が良い匂いに変化する方法があれば教えて欲しいくらいです。

 

さて、今回は最近話題のIoTについて書いていきたいと思います。IoTは「Internet of Things」を略した言葉です。今まではパソコンや携帯端末などの通信端末がインターネットに接続することが大半を占めました。IoTとは、『モノ』とインターネットが接続されることを意味します。

身近で浸透しつつあるものとしては、テレビ、DVDプレイヤーやデジタルカメラ等をインターネットに接続し、映像や音声などがインターネットを通じて伝達されることが挙げられます。テレビにてユーザ情報を入力、インターネットを通してサーバにユーザ情報を登録することや、外出先でもDVDプレイヤーの映像をインターネット経由でスマートフォンに写すことができます。

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モノをインターネットに繋ぐことで実現できることは

・離れた場所の状態を知ることができる(状態を通知)

・離れた場所で操作することができる(モノを操作)

が挙げられると思います。

例えば、家の中に温度センサーなどを設置しインターネット経由で情報を送信するとします。すると、外出先から気温を知ることができ、エアコンもインターネットに繋いで遠隔操作にて部屋の気温を快適な状態にできます。これで、帰宅時の暑さ寒さの苦痛は軽減されそうですね。私の汗だく状態も解消できるかもしれません(笑)

 

実際に活用されている例を挙げていきます。

1.腕時計にITを技術

これはあまりに有名なアレです。腕時計に加速度センサーや心拍センサーを搭載し、健康状態のデータを収集できるだけでなく、自動車と連携するなど他の機器との連携が期待されるモノになります。腕時計に話したり、別の機器を操作するような未来は近いのかもしれません。

 

2.リストバンドで入場者管理

海外のテーマパークでは、リストバンドでテーマパークのチケット、ホテルの鍵、食事や買い物など行えるようにしたそうです。あらゆることをリストバンドに集約することで、テーマパークに集中してもらう狙いがあります。また、リストバンドの情報を収集することで、来場者の状況に合わせたスタッフ配置や年齢や性別ごとの行動パターン、使用施設等の分析もできそうですね。規模が大きすぎる・・・。

 

3.ビルのセンサーを用いたビル制御

ビルのセンサー情報を収集し、ビルの状態の見える化やリアルタイム制御を遠隔で行うシステムがあるようです。インターネットを介してクラウド化することで、現場にいなくても監視や制御を行えるというメリットがあります。(その分、必要な人が減りそうですね)

 

今後、様々分野で活用できそうで注目度がすごく高いIot。しかしそんなIotが抱える問題もあります。個人情報を勝手に収集し、利用される可能性があるということです。企業側が収集データや行動パターン分析から個人の生活や年収等を予測できる可能性があります。実際、情報漏えいした例もあります

企業として、個人プライバシーについて十分理解し、データを漏えいしない仕組みを徹底する必要があります。

 

 

様々な分野で活用できること間違いなしなIoT。交わることがなかった分野同士を繋げる可能性も大いに含んでおり、今後がすごく楽しみです。新しいビジネスモデルを作るチャンスがたくさんあると思いますので、ぜひ注目していきたいと思います!

 

では、また次回!

 

 

(・・・温度計とSNSを連動させて、ある気温を超えたらSNSで上司にアイスをおねだりするようなものを夏までに作ったら、快適な夏を過ごせるのではなかろうか