これであなたもAIマスター(?)

お久しぶりです。たかゆき♡です。
お元気にしてましたか?私はとてもお元気です。

今回のブログを読み終わる頃には、文系出身のあなたでも
周囲に「AIのことをわかってるヤツだ!」
くらいの勘違いをさせられるようになってますよ。たぶん。

メンタリストDaiGoってババ抜き強いよね
昔、地上波のバラエティでババ抜きとかみたことありませんか?
私はたまにあります。メンタリストDaiGoさんがめちゃ強いアレです。
今でもやってるんですかね?
タレントさんが5枚くらいカード並べて、対戦相手のDaiGoさんがカードを引く側。
ババ以外のカード全て引けばDaiGoさんの勝ち。
それまでにババを引かせることができればタレントさんの勝ち。
そんな感じのルールだったと記憶しています。
で、DaiGoさんが毎回のように勝つんですよね。

なぜDaiGoは連勝できるのか?
DaiGoさんはなぜこんなにも強いのか。
結論言ってしまうと人間版ディープラーニングだからです。
その辺りの知識がないタレントさんが勝てるわけないよねと。
もう少し具体的に見ていきましょう。この辺りから横文字がでてきますよ。

まずは画像認識
説明を省略するためにすごく雑な表現を使いますが、
人って頭で考えていることと体の動きはかなりリンクしています。
頭で“右”とイメージしていれば、体全体が右に傾いたり、
と身体的なサインとして外から見て取れるようになったりもするのだとか。
この話をババ抜きに当てはめていきましょう。
タレントさんの頭でババの位置を考えさせることができれば、
そのサインが身体的特徴(ババの方向に体が向くなど)として可視化されるはずなのです。
その画的なサインを画像として集計していけばどれがババなのかにたどり着く、
というわけです。
放送を観るとわかりますが、
DaiGoさんから対戦相手への質問が多いのはここで画像を回収するためです。
相手の頭にババの位置を考えさせるための誘導になっていますよね。

統計処理
次に集めた画像データを過去のサンプルと紐づけて、
「右のカードがババである可能性が比較的高い!」みたいなことをやっていきます。
当然DaiGoさんの練習人数は一人や二人ではないでしょうから、
過去のパターンから「特にこの動きをする人は一番右にババを置く傾向が強い」
みたいなものも知っているわけです。
で、実際の対面者の動き(画像)と過去のデータを紐づけていきます。
この辺りをAIっぽい表現をすると、特徴量の重み付けが~
みたいなことになるかと思いますが、
ややこしくなるので興味があればググってみてくださいね。

そりゃ勝てるわけないよね
画像を集計すること、その多くのサンプルからの特徴を出すこと、
特徴との紐づけから、ババの可能性の高いものを探していく
(もしくは低いものから消去法で絞る)。
というのがDaiGoさんのやっていることなんじゃないかなーと。
だとすると画像認識など鍛えてる人間に素人が勝てるわけないよね、
と個人的には思うところです。
まぁ実際にはただのヤラセかもしれませんし、
視聴者の側からしたら確認する方法もないので…
こんなことやってないのかもですね。間違ってたらその時はごめんなさい。

これであなたもAIマスター(?)
「DaiGoのやってることってディープラーニングだよね」
「集めた画像と特徴量と~」
みたいなことを言うと、ITリテラシーあるかのような振る舞いができますよ。
そのマウントのとりかたで周囲に好かれるか、嫌われるか、
その辺りは私は責任取らないのでどうぞご勝手に!