徒然草子365-tsuredure zhoshi SANROKUGO- vol.1

On 2016-02-21 by Oplan

こんにちは。お初にお目にかかります、営業部モリヒロです。

ITビギナーなわたくしは、ITや業界の勉強をしながら巷の二ュースや手にとった書籍、ふと考えたものの備忘録をぽつぽつブログに落としていくつもりでおります^^
以後、よろしくお願いします。

それでは記念すべき第一回目はこちら^^
「Google Translateが100語以上に対応」

2月17日のぐぐるさんによると「今日加わった新しい言語は、Amharic(アムハラ語, エチオピアで使われている); Corsican(コルシカ語); Frisian(フリジア語, オランダとドイツ); Kyrgyz(キルギス語); Hawaiian(ハワイ語); Kurdish(クルド語); Luxembourgish(ルクセンブルク語); Samoan(サモア語); Scots Gaelic(スコットランド高地ゲール語); Shona(ショナ語, ジンバブエ); Sindhi(シンド語, パキスタンとインド); Pashto(パシュトー語, アフガニスタンとパキスタン); Xhosa(コーサ語, 南アフリカ)」なのだとか。
2006年4月に企画され、10周年を目前に103の言語を翻訳できるようになったというニュースでした^^

美しい翻訳をするためには、その言語がweb上で頻出していることが必要で、さらに300万人のボランティア協力があって成り立っているのだそうです。
言葉の壁を乗り越える「業 わざ 」はわたしたち現代人の積み重ねが作り上げているのですね^^

しかし、そうすると…翻訳家とか通訳って仕事はあと数年もすれば完全になくなってしまうのでしょうか?
コンピュータやAIにはできないことがまだまだたくさんあるのでしょうけれど、彼らに経験というメモリを与え続ければ「できないこと」はいつかほとんど無くなるのではないでしょうか…。
少しまえ、雑誌AERにて「あと30年でなくなる職業特集」という記事をみかけました。翻訳や通訳の仕事はIT技術で補えない魅力がなければ淘汰されうる、という意見になるほどなぁ、と思ったものです。

そうそう。言葉の壁…といえば。
わたしたち地球に住まう人々がおなじ言語を話せないのは、天より与えられた罰なのだ、という伝説や神話がありますよね。

「バベル‐の‐とう【バベルの塔】《Babelは地名シナルの古都》旧約聖書の創世記にある伝説上の塔。ノアの大洪水ののち、人類がバビロンに天に達するほどの高塔を建てようとしたのを神が怒り、それまで一つであった人間の言葉を混乱させて互いに通じないようにした。そのため人々は工事を中止し、各地に散ったという。転じて、傲慢に対する戒めや、実現不可能な計画の意にも用いられる。ーコトバンク抜粋」

互いの意思を通じにくくさせ、人の傲慢さに怒ったこのかみさまは、いまこうしてひとつのツールが疎通を容易にしはじめた世界を、試行錯誤によって生まれた「ひとの業」をどう考えるのでしょう。

成長を親のように喜び、境目がない世界をあたたかく見守ってくれるのか…
はたまた、
革新などとは思い上がりだと憤り、かつて滅びた塔のときのように裁可を下すのか…
はっ。思いもよらないところまで考えてしまいました…
どうかどうか、すてきな技術がバベルの塔にはならないで、と、そう願うばかり…_(.._
そうして今晩もぐぐるさん翻訳機能におせわになって勉強をするわたくしです。(笑)

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