台湾のゲーム開発事情

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On 2016-09-17 by Oplan

どうも,Wilsonです。

商談の手伝いで2016 digital Taiwanに行ってまいりました。

 

まず挨拶代わりにXPECの不祥事について雑談しながら、台湾のゲーム業界事情を検討する。

(意外と日本側は取り上げされていませんね)

 


XPEC M&A事件

樫埜 由昭(ビットキャッシュ株式会社 前代表取締役社長)が,2014年に作った「百尺竿頭」社の名義で,2016531日のXPEC M&A宣言による株価釣り上げ,8/30百尺竿頭がM&A(検察庁は悪意あると判断)放棄し,株価は115.5元から36(9/16)に暴落,現在調査中。


 

 

私が今回会場で見たゲームの数々は,クォリティは決して低くない,

ただし,長くやっていける開発会社はなかなかない。

原因は山ほどあります。

 

 ・そもそも台湾国内のプレイヤーが少ない

人口2,351万の学歴信仰国に何を求める?

 

・パブリッシャー(発行者)がサポートしない

よくわからないものに対し,国外の実績ある商品を輸入する方がまし。

数字だよぅ〜数字!!

 

・世界向けには文化の壁がある

日本のRPGは,JRPGという

 

・向う側に吸い取られている

強国は,無数の生贄によって築ぎ上げたもの

 

・良い監督がない

ゲームを作りたい人の殆どが技術者やプレイヤー,

技術者は技術に溺れるのが多い

 

今はsteamios/androidアプリストアでいくつの問題を改善したのですが,

展示会で見てやっぱり原石がまだ私たちの発掘を待っていると思う。

投資もしくは発行・代理・下請け発注に興味があるのお方,

どうぞご連絡を。

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