Pokemon Goの相次ぐ過保護な禁止令に思うこと。

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On 2016-11-07 by Oplan

どうもBUNです。PokemonGOの熱りが冷めたのか冷めてないのか、まだわかりませんが
(私自身プレイしていましたが1ヶ月ほどで飽きてやめてしまったので)迷惑プレイによる、
PokemonGo禁止区域が増えているニュースが見れるあたり、まだまだ熱はあるようにも
感じているのです。今日はPokemonGoが物議を醸し出しているので、それについての考えを
書いていきたいと思います。

PokemonGoとは?http://www.pokemongo.jp/)
Niantec社による拡張現実(AR)ゲーム×人気コンテンツ(ポケモン)のスマートフォン向け
アプリである。今年の10月末時点で同社は600億円にも昇る売上を確保したとのこと。ゲームの
仕様に関しては上記のアドレスにて説明を割愛させていただきます。

PokemonGoがなんで流行ったのか?
今や知らない人はあまりいない1997年に発売され絶大な人気を誇る人気ゲームシリーズが
近年のスマートフォン普及率の上昇により誰もが持つプラットフォームに無料ゲーム(課金制)
として登場したおかげでダウンロード数が増えたと推察され、それに加えゲームシステムが
人間本来が持っている狩猟本能をくすぐる仕組みであった等、いろいろの要因があわさって
ヒットしたと考えられています。

PokemonGoが浮き彫りにした課題
※最初に注意させていただきますが、当記事はPokemonGoを否定するものではありません。
また開発された国であるアメリカでは一番初めにアプリがリリースされ、プレイヤーが爆増、
それに合わせてユーザーによる問題行動が顕著になっていきました。例えば、歩きスマホによる
交通事故、衝突事故、深夜徘徊、立ち入り禁止区域への立ち入り、まるでスマートフォンアプリである
PokemonGoが助長するかのように、事故、事件が多発するようになりました。中には死亡事故もあった
とのこと、日本でのリリース前より、このような事がある中、利用者が慎重になると思いきや、アメリカでの
ヒットの勢いはとどまる事を知らず、日本でのリリースを迎え、日本でも爆発できにユーザー数が増えて
いきました。当然、アメリカで話題になるニュースと同じレベルのニュースが日本でもとりだたされ、
PokemonGo=事故を誘発するアプリのイメージを植え付けられています。

そんな中、日本初の死亡事故が・・・
そのような中、先日PokemonGoのながらプレイによる、日本での初の死亡事故が起きた事により
警察署が、PokemonGo運営会社(Niantec社)に対し、車の運転中使用不可能にするようアプリを改善する
要求を出したとのニュースが放送されました。

私、一個人の感想になってしまいますが、まず言わせてもらいますと。
PokemonGoの所為にしてるんじゃないよ。明らかに過失があるのはユーザーで運転手であり、
ニュースにアプリ名を出して悪者に仕立てあげるように感じざるをえないし、警察も取り締まりをかける
相手を間違えていると感じる。確かにユーザーにどのように注意をしたとしても、ルールを守らない、
ユーザーが後を絶たないの確かであるが。
とはいえ制作会社に対してゲーム内容を規制する要請を出すのは、論点が違うのではと感じてしまいます。

例えると、殺人の凶器が包丁であった場合、警察が包丁職人に食材は切れるけど、人は切れない
包丁を作ってくださいと無茶振りしているようなものだ。

私たちはNiantecに試されていたのかもしれない。
PokemonGoのゲームシステムに関しては、誰もが思いつくシステムだったと思います。
ただ、私がサービスを提供する側としては、上記のような歩きスマホを助長するようなシステムであることを批難
を受けることは予想の範疇であったと思います。それでもアプリリリースを行ったのは何故なのだろうかと考えて
しまいます。「~~の理由で批難を浴びるのでリリースしない」「~~の理由でユーザが少ないと思うのでリリースしない」
そのような神経で、過保護なものづくりを考えてしまう我々に、新たな可能性を見出してくれたアプリなのではないかと、
評価しています。
このような理由で、制作サイドに非難が集まってしまう、現代のユーザーのリテラシーの低さにどのように規制をかけたり
教育を行っていくのか、今後の政府の対応が試されているのかもしれません。

自由なものづくりができる世の中に戻って欲しい、切にそう願います。

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