プログラミング初学者がWEB制作案件を獲得したお話Part1

おはこんばにちわ!

駆け出しエンジニアの戦士です。

日々のプログラミング学習お疲れ様です。

私はコロナ渦でなかなか就活が先に進まなかった身です。

そこでただプログラミング学習をしても意味がないと感じ、

実績を積むために、クラウドソーシングサイトを試しに利用し案件を獲得しようと思いました!

そこでまさかの案件獲得時は1回目の応募で案件を獲得しました。

 

 

やってみて思ったのが、案件を獲得できない大きな理由は「営業」を軽視しているからだと思っています。

このブログでは何章かに分けて、

▼案件獲得までのロードマップ
▼どのような営業メールを送れればいいか

これらについて詳細に記載していくので、ただこれを読むだけで案件受注の可能性を飛躍的に高めて行ければいいと思っています。

✅この記事を読んで欲しい人

・WEB制作案件をなかなか獲得できない方

・営業をどのようにしていいかわからない方

・将来的に会社に縛られずに、フリーランスを志している方

 

✅この記事を読むメリット

・営業のコツを掴むことができる

・具体的に案件を掴む道のりがわかる

Part1 大切な考え方

案件獲得までの大前提

1:技術力が足りているかの確認

2:技術力に見合うポートフォリオの作成

3:案件獲得できるサイトの登録

4:案件獲得できるサイトのプロフィールの充実

5:営業

私は2ヶ月前プログラミングスクールで出来た仲間とチームを作りWEB制作活動をしました。
そこで初めての案件を獲得しようした時、当然ながら右も左もわからない状態から始めました。

ある程度学習(Progateやプログラミングスクールのカリキュラム)を終えて
ほとんどダメ元で応募したら、まさかの1件目で初受注することができました!!!

結論なぜそれができたかと言うと、適当に営業をバンバンかけるのではなく、
4番と5番を重視し、それに1番時間をかけたからだと考えています。

根本的に人が誰かに重要な仕事を依頼するときは「人間性」を重視します。

 

 

仕事を依頼する側の考えていることは大きく分けて3つあると思います。

誠意を持ち期限を守り真剣に業務を遂行してくれるか
情報漏洩をしないか
連絡をしたらレスポンス早く返事をしてくれるか

上記の3つは「そんなの当然じゃん〜!」と思うかもしれませんが、
依頼者は不特定多数を相手にしています。当然依頼者は慎重になります。

この3つは必ず手を抜かず、信頼を勝ち取って受注しましょう!

次回のPart2では「技術力が足りているか」について書いていこうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。