ラーメンのお話

こんにちは。営業部のバードです。

本日はラーメンのお話をしようかと思います。

 

まずラーメンとは、中華麺とスープを主とし、様々な具(チャーシュー、メンマ、味付け卵、刻みネギ、ノリなど)を組み合わせた麺料理で、日本では、幕末〜明治時代に改革された港に出現した中国人街(南京街)に中華料理店が開店し、対象時代ごろから各地に広まっていった(Wiki参照)そうなのですが、ここ最近のラーメンの進化は目を見張るものあると思っています。

 

そんなラーメン。その中で僕が実際に食べてきた進化系ラーメンをご紹介いたします。

 

まずはこちら

恵比寿と津田沼にある九十九ラーメン。

チーズを使った元祖丸究チーズラーメンが有名です。

 

まず美しい。

チーズと味噌と豚骨スープが相性良くからみ、とても美味しいです。

注文してから店員さんがチーズを機械で削ってかけてくれます。

見ているとテンションが上がります。

 

続いて

江東区大島にある中華蕎麦 りんすず食堂。

こちらのお店はレモンラーメンが有名です。

 

レモンが沢山乗っていますね。麺が見えないです。

そこまで酸っぱくはなく蕎麦つゆベースの鶏ガラ系スープとマッチします。

ネタ系ラーメンと思いきや、リピートしたくなる味でした。

 

最後に

二子玉川にある鮎ラーメンです。

店名と同じ鮎ラーメンが看板メニューです。

 

鮎が白目を向いてますね。

こちらも見た目のインパクトが強いです。

人によってはグロテスクだと思う方もいるらしいです。

しかし細かい骨などはすべて取り除かれており、非常に食べやすいのです。

頭から尻尾までイケます。

スープも非常にあっさり、塩ベースで、鮎の邪魔をしない計算され尽くした味はリピートせずにはいられないのではないでしょうか。

 

ということで、本日はここまでにしておきます。

お腹が空いてきました。

世の中にはまだまだ沢山進化系ラーメンがあるので、

また次回紹介させて頂きます。

 

では、いいラーメンライフを。