2016年 5月 の投稿一覧

ダイエット

皆さんこんにちは

営業の金澤です。

 

最近、ダイエット始めました。
今24歳なんですが、このままいくとかなり太ってしまうかも!
という危機感を覚えたためです。
高校卒業して、7年経ちましたが、ついに脂肪が出てきました。

 
家に帰ったら30分ランニングをします。
そのあと腹筋20×3 背筋20×3やります。
メニューはこれで終わりです…
かなり少ないと僕自身も思っているのですが、徐々に
増やしていこうと思っている次第です。

 
夏のために、頑張っていこうと思います!

二日酔いには向かい酒 ~オクトーバーフェスト~

おざまっす。らりあんです。

夏っすね。暑いです、急すぎます。

でも暑くなると楽しいことも増えますよねー。。。ビールとか。。。

ってわけで前回お酒に関するお話をさぼったので今回はお酒のお話に戻します。

 

皆さんはどのくらいの頻度でお酒って飲みますかね?

私は毎日飲みます。ええ、GWの10連休は8日間連続で飲んでいました。

お酒好きのこの僕でも、8日目で胃がやられました。

アルコールもぬけているのに、もう吐き気が止まらずにずっと胃液を垂れ流していました。

皆さんも経験はあると思いますが、二日酔いでの胃痛ってつらいですよね。

 

つらい話はこの辺にして、今回はそろそろ各地で開催が始まるであろうオクトーバーフェストについてお話します。

 

オクトーバーフェストってご存知ですか?オクトーバーフェストはドイツ、ミュンヘン発信の世界最大級のビール祭りです。元々はドイツでのお祭りなのですが、現在では日本各地でも開催されていて認知度も高くなってきているかと思います。

ただ、オクトーバーフェストは店舗の数も多く、ビールの種類もドイツ語で書かれていてよくわからないから行ったことないって人もいると思うので、ざっくりとメジャーなドイツビールの説明をします。

 

まず、一番有名な種類は「ヴァイスビア」と呼ばれるものですね。これは通称白ビールとも言われていて、原料に多くの小麦を使用しております。日本で最もメジャーな「ラガー」ビールは原料に大麦麦芽を使用し下面発酵で作られており、切れの良い苦みが特徴的です。これに対し「ヴァイスビア」は小麦を50%使用した上面発酵で、フルーティーな味わいで苦みが少ないことが特徴です。このビールはビール特有の苦みが苦手な方でも飲みやすく、女性などにもお勧めです。

 

もう一つは「オクトーバーフェストビア」と呼ばれるものです。ほかにも「ヴィーゼンビア」などと呼ばれ、オクトーバーフェストに向けて特別に作られたビールの名称です。このビールの特徴は何と言っても非常に高いアルコール度数です。日本の多くのビールがアルコール度数5%程度であるのに対し、オクトーバーフェストビアは5.8%から高いものでは6.4%の物もあります。飲み方はマスグラスと呼ばれる1L入るグラスで飲むのがお勧めです。日本ではめったにお目に掛かれないサイズのグラスなので、ぜひ一度は試してみてはいかがでしょうか。

 

大体上の二つがメジャーなビールになっており、どこのお店でも置いてあることが多いです。ほかにもリンゴ風味のものなどの少し変わったビールもあります。そのお店特有のビールを飲んでみるのもいいと思います。ドイツのビールは、日本の物より飲みやすいものが多い印象なので、普段ビールを飲まない方でもすんなり飲めたりすると思います。

 

次に、初めてオクトーバーフェストに行かれる方に気を付けてほしいのが、日本のオクトーバーフェストではグラスにデポジットが付くことです。どういうことかというと、グラスは「あげる」ではなく「貸す」なんですね。だから最初の一杯購入時に大体1000円くらい多めにお金がかかります。これは、最後にグラスを購入店に返却することで帰ってくるのですが、もし無くしたり割ったりしてしまうと、デポジット料金が返ってこなくなってしまいます。なので絶対にグラスをなくしたり、割ったりしないように気を付けてください。先ほど紹介したマスグラスなどではデポジットに2000円かかったりすることもあるので。。。

 

他にもオクトーバーフェストではステージが用意されていて、Y.M.C.Aなどを生で演奏していたりと、会場によってさまざまな楽しみ方があります。

ちなみに東京だと今年は日比谷公園・駒沢公園・お台場などで開催されているので、ぜひ足を運んでみてください。

IoTについて

みなさま、こんにちは!エンジニアのだーよしです。

気候が春から夏に変わっていき段々と暑くなっていますね!夏は好きですが、汗っかきには辛い時期になってきました・・・。汗が良い匂いに変化する方法があれば教えて欲しいくらいです。

 

さて、今回は最近話題のIoTについて書いていきたいと思います。IoTは「Internet of Things」を略した言葉です。今まではパソコンや携帯端末などの通信端末がインターネットに接続することが大半を占めました。IoTとは、『モノ』とインターネットが接続されることを意味します。

身近で浸透しつつあるものとしては、テレビ、DVDプレイヤーやデジタルカメラ等をインターネットに接続し、映像や音声などがインターネットを通じて伝達されることが挙げられます。テレビにてユーザ情報を入力、インターネットを通してサーバにユーザ情報を登録することや、外出先でもDVDプレイヤーの映像をインターネット経由でスマートフォンに写すことができます。

スクリーンショット 2016-05-21 16.27.49

モノをインターネットに繋ぐことで実現できることは

・離れた場所の状態を知ることができる(状態を通知)

・離れた場所で操作することができる(モノを操作)

が挙げられると思います。

例えば、家の中に温度センサーなどを設置しインターネット経由で情報を送信するとします。すると、外出先から気温を知ることができ、エアコンもインターネットに繋いで遠隔操作にて部屋の気温を快適な状態にできます。これで、帰宅時の暑さ寒さの苦痛は軽減されそうですね。私の汗だく状態も解消できるかもしれません(笑)

 

実際に活用されている例を挙げていきます。

1.腕時計にITを技術

これはあまりに有名なアレです。腕時計に加速度センサーや心拍センサーを搭載し、健康状態のデータを収集できるだけでなく、自動車と連携するなど他の機器との連携が期待されるモノになります。腕時計に話したり、別の機器を操作するような未来は近いのかもしれません。

 

2.リストバンドで入場者管理

海外のテーマパークでは、リストバンドでテーマパークのチケット、ホテルの鍵、食事や買い物など行えるようにしたそうです。あらゆることをリストバンドに集約することで、テーマパークに集中してもらう狙いがあります。また、リストバンドの情報を収集することで、来場者の状況に合わせたスタッフ配置や年齢や性別ごとの行動パターン、使用施設等の分析もできそうですね。規模が大きすぎる・・・。

 

3.ビルのセンサーを用いたビル制御

ビルのセンサー情報を収集し、ビルの状態の見える化やリアルタイム制御を遠隔で行うシステムがあるようです。インターネットを介してクラウド化することで、現場にいなくても監視や制御を行えるというメリットがあります。(その分、必要な人が減りそうですね)

 

今後、様々分野で活用できそうで注目度がすごく高いIot。しかしそんなIotが抱える問題もあります。個人情報を勝手に収集し、利用される可能性があるということです。企業側が収集データや行動パターン分析から個人の生活や年収等を予測できる可能性があります。実際、情報漏えいした例もあります

企業として、個人プライバシーについて十分理解し、データを漏えいしない仕組みを徹底する必要があります。

 

 

様々な分野で活用できること間違いなしなIoT。交わることがなかった分野同士を繋げる可能性も大いに含んでおり、今後がすごく楽しみです。新しいビジネスモデルを作るチャンスがたくさんあると思いますので、ぜひ注目していきたいと思います!

 

では、また次回!

 

 

(・・・温度計とSNSを連動させて、ある気温を超えたらSNSで上司にアイスをおねだりするようなものを夏までに作ったら、快適な夏を過ごせるのではなかろうか

スポーツとIT

「春眠暁を覚えず」

気持ち良い春の訪れ。むしろ初夏です。Tattsunです。今更、「おそ松さん」にはまりました。だよ~ん!

 

5月といえば、、、。そう欧州サッカーリーグの終幕!今シーズンは世紀のジャイアントキリングがバークレイズイングリッシュプレミア・リーグで起きました。

我らが岡崎慎司の所属するレスターシティが、開幕からの勢いを持続し、なんと群雄割拠のプレミアリーグで優勝を遂げました!!!すごい!!!

僕も毎週レスターの試合をテレビ観戦していました。

(ちなみにプレミアリーグの放送では3回バークレイズイングリッシュプレミアリーグと言わなければいけないという決まりがあります。)

 

岡崎選手は清水エスパルスの新人時代から知っていたので、勝手ながら喜んでおります。当時はなぜプロに?と思っていたのですが彼は自分を信じて努力を重ねここまでたどり着いたのです。カッコよすぎる。。。Nunberももちろん買いました。

 

 

そんなレスター躍進の影のキーマンはご存知スティーブ・ウォルシュ。スカウト兼助監督の方です。

彼がすごいのはなにか。。。実にレスターのレギュラーメンバーの11人中10人が彼のスカウティングによって獲得された選手なのです!

 

世界的には無名な選手をどうやって注目し集めたのか。レスターに所属する以前は2部リーグや3部リーグに所属していた選手も少なくありません。ウォルシュはそんな選手たちの走行距離や、スプリント数、ドリブル成功数など「データ」を見逃しませんでした。

そういったデータから彼が連れてきたのが、ジェイミー・ヴァーディーやリヤド・マフレズなのです!

 

近年では、サッカーでもデータ化が進んでいます。なぜ「走力」がキーとなっていのかが分かるのか。なんと今では選手個人の走行距離から、走る時速などが計測できるのです。すでにご存知の方も多いのでは。

これをトラッキングデータといいます。もとはといえば、軍事技術で、ミサイル自動追尾システムの応用に、スタンドに設置されたカメラが選手やボールを追尾(トラッキング)して、座標を取得しているのです。すごい技術だあ!

インターネットも元はといえば、軍事技術。おそるべし軍事技術。

 

Jリーグでもこのトラッキングデータの公開が始まりました。IT技術からみるスポーツもまたおもしろい。

 

 

画像

著作者:avaxhome.ws

徒然草子365-Turedure zhoshi SANROKUGO- vol.3

こんにちは。MORIHIROです。

 

もう5月も半ば。あったかい日が続いていますね。
社会に出て10年目、会社勤めをして6年目の春は終わりのようです。
わたしの出向先では早くも「スーパークールビズ」がはじまりました!室温が28度なので、かる~い服装で通勤しています。
いやー。綿シャツに、カーディガン・・・楽~(笑)

 

さて。
「5月になった」ということは、わたくしがITベンチャー企業に入社して早くも一月が経った、ということでもあります。
先月は先輩営業さんの行脚に同行して、商談のようすを学んだり、開発現場に実際に入って、稼動を経験したり、
採用活動や自社のもろもろ業務に頭を悩ませたり・・・

 

正直な感想は・・・「とてもたのしい」♪ですね。前職と前々職は、調査・事務処理・プレゼン準備や実施・対人コミュニケーションの能力が問われるものでした。
OPLANに入社しても、この4つは変わらず業務で必要とされました。
ただ、いままでとひとつ異なり、その異なる点が最も大変であったことは、正直に言いましょう・・・
そう、業務が「IT」だってこと!

 

とくに、この10年で十分養えたと思っていたExcell操作とITリテラシーへの自信は、見事に音を立てて崩れ落ちました。

 

だからもう、ほんとうに、とてもたのしい!!!

 

新社会人になった数年前-ひとつ上司の力になるどころか、みっつは迷惑かけてしまう、あの日々の再来なのです。

 

必死に会議を聞いたり、必要に駆られる前に勉強をして作業をしたり。
そうしなくては「仕事にならない」のです!

 

このひと月で、負けず嫌いなわたしの本性が、わたし自身にあえてフラストレーションを与えること・・・体と心が思い出しました(笑)

 

意外と業務より会議のほうが辛いものがあります。
「何」を言っているのか「判らない」のです。
もちろん、日本語に類するものを話していることは解りますよ(笑)

 

ある業界ではあたりまえに使うことばでも、異業種の人にとっては外国語に相応すること、ままあります。
最初に困惑したワードは、まさか!と思われるかもしれませんが、『リスケしといて』です。

 

「?・・・・・・・(?!利助・・・?)・・・・・・・・・・・・・・!!!!!あ、っはい。スケジュール再調整ですね!?」

 

となった、わたしの心中を慮ってください。

 

これまでの業界は、「ことばを美しく」「正しく」使うということが常識のさらに下の前提にあったということを、ここではじめて知るのでし た (笑)

 

こうして、わたしは「新しいことば」を覚えるというタスクを最も重んじた4月を過ごしたわけです。

 

(『~』とかね・・・波ダッシュだと思っていたら・・・チルダっていうんですね。「なるほど。そう呼ぶんですかー(へー欧米女子の名前っ ぽい わー)・・・あ、呼びはしないんですねー」という会話に類似したやりとりはまだ続きそうです。)

 

そうそう。ニュース!(わすれてたー)
わたしのBlogの要でした(笑)

 

「新しいことば」に関連するIT界のニュースですと、3月中旬と少し前になりますが@アットマークの生みの親レイ・トムリンソン 氏 死去がありましたね。

 

現在私たちの生活の一部になっているインターネットを介した電子メール、その原型が生まれたのは1971年のことでした。
「レイ・トムリンソン(Raumond Samuel Tomlinson)は、ARPNETを介してつながる並んで置かれた2台のコンピュータ間で電子メールの送受信をすることに成功。
そして、電子メールシステムを考案する際に、ローカル部とドメイン部を区切る記号として「@」をつかう表記法を初めて使った」のだそうで す。
【ENGADGET 日本語版】より抜粋 http://japanese.engadget.com/2016/03/08/tomlinson/

 

現在、電子メールは全世界に39ものアカウントがあり、ビジネス用途のメールだけでも1000億通を超えるのだそう・・・。
わお。
ひとつまえの記事『http://blog.oplan.co.jp/archives/136で、「電子メールは廃れるのかな・・・」という疑問を口 (あ、 記事か)にしましたが、この電子メールの実態を見るとそんなこともないのかなぁと思わされます。

 

なお、当時28歳のトムリンソン氏は「@」の表記法について、当時は「ちょっとした宛先ルールの変更」と思っていたらしく、考案したこと を広 く告げたりしなかったのだそうです。
まさか、30年後のインターネット世界で、国境をこえた億を超える人々に用いられるとは想像もしなかったのでしょう。

 

新しいことを生む
新しいことを学ぶ

 

「当人にとっては些細なこと」でも、まわりにとっては大きなことになったりもする。

 

なーんて。
本日もつれづれいたしました:) こう意味づけられるのならば、明日の勉強も仕事も、やる「甲斐がある」と思えるのではないかしら。

 

それでは、また次回をお楽しみに^^

ビジネスの上で報告連絡相談の重要性

どうもBUNです。

 

今回は働く上で重要な報告・連絡・相談についてお話しできればと思います。

 

唐突ですが、「報告、連絡、相談って何?」って質問された場合、大抵の人は、
「報告は自分が行ったことを正確に伝えること。」

「連絡は、何かあったことについて伝える。」

「困ったことがあったら相談する」

と答えます。これだけだと、報告と連絡の違いは何?とか、
相談に至っては説明になっていませんよね。

ほとんどの社会人の方が「報・連・相が重要だ〜!」って言ってますけど、結構曖昧だったり
するんですよね。

そこで辞書で調べてみました。

 

・報告とは・・・
[名](スル)告げ知らせること。特に、ある任務を与えられた者が、その経過や結果などを述べること。また、その内容。「出張の—」「事件の顛末(てんまつ)を—する」「研究の中間—」

・連絡とは・・・
[名](スル)
1 関連があること。「一見何の—もない二つの事件」
2 気持ちや考えなどを知らせること。情報などを互いに知らせること。また、その通知。「—をとる」「本部に—する」
3 二つの地点が互いに通じていること。また、異なる交通機関が一地点で接続していること。「私鉄と—する駅」「—橋」

・相談とは・・・
[名](スル)問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすること。また、その話し合い。「相談がまとまる」「相談に乗る」「友人に相談する」「身の上相談」

 

報告と連絡に至っては、「知らせること」で被ってしまっています

どのように違うのか少し簡潔にしてみました。

報告とは「時系列をたどって自身の意図と結果を対象者に伝えること」

連絡とは「事実の周知」

相談とは「情報収集のためのアクションの一つ」

詳しく掘り下げてみましょう。

 

報告について
責任者よりミッションを請け負った場合、そのミッションに関する事項を時系列と自身の意図を
交えてどのように処理したのかを伝える。
報告は以下の要素をなるべく盛り込んでわかりやすく伝えるようにしましょう。
・結論から
・6w3hを交える。
いつ when
どこで where
誰が who
誰に whom
何を what
何故 why
どうしたのか how
いくらで how match
どれくらいの期間 how long
またミッションを受ける際に上記のどこを結果として知りたいのか、責任者と
コミットすれば、より良い報告ができるでしょう。

 

連絡について
上司や部下、同僚にかかわらず、自身の置かれている状況や情報を、周りに周知すること
言います。
例えば、
・打ち合わせの時間の調整
・遅刻早退の連絡(事前に相談する場合も)
報告に比べて、一方的な情報発信が主になります。

 

相談について
自分の持っている情報では処理ができない場合、他人の判断を仰いだり、決裁権がない場合、
決裁のある人物から情報をもらったりすることですね。報告・連絡みたいに情報を伝えると
いうより、情報収集の一つのスキルだと捉えられます。
例えば、お客様から「定価より安ければ、買ってくれる」と言われた際、自分自身で値下げの
権利を持ち合わせていない時、上司に事の顛末を伝え判断を仰ぐこれも立派な相談です。
作業において自分で決められないことを、他の人から情報、または決裁をもらいに行くことも
相談に入りますね。

 

いかがでしょう、ホウレンソウの区別がしっかりできるようになったのではないでしょうか。
次回は、より良いホウレンソウで仕事を上手くまわす。で紹介したいと思います。

情報の量とは Part2

どうも、がーすーです。

 

前回の話の続きです。
情報の量は事柄の起こりにくさによって決まり、
起こりにくい事柄ほど情報量が多く、貴重だと看做せるという話を前回「http://blog.oplan.co.jp/archives/98」にしました。

 

考えてみると、私たちが日常で使うありがとうという言葉は、それを端的に表しています。
有り難い、つまり起こりにくく貴重な事柄だからこそ、ありがたいと感じるわけです。
風が吹くとか道路を車が通るとか、よくある些末なことが起こったとしても、
ありがたいと思うことは滅多にないでしょう。

 

では少し視点を変えてみましょう。
例えば、

一度も面識が無く、あなたが知りもしなかった人からいきなりプレゼントをもらう場合

以前から面識があり、あなたが好意を寄せている人からプレゼントをもらう場合

どちらがよりありがたいでしょうか。普通は後者のはずです。
ですが、有り難さ、つまり起こりにくさという点では前者のほうが優っているでしょう。
つまり、情報量は前者のほうが多い一方で、あなたは後者のほうをより貴重だと捉えているということです。

 

これは、情報理論とは矛盾した認識だと言えます。
その矛盾は、あなたの主観が後者の事柄に対して意味付けをしていることから生じます。
面識の無い他人が相手であれば、その事柄に結びつく感情や記憶は少ないですが、
一方で、面識があり好意を寄せていた人が相手であれば、その事柄に対して
多くの感情や記憶が結びつけられます。その主観を通した結びつけが、あなたにとっての
後者の事柄の意味の量を多くし、情報量で優るはずの前者の事柄よりも貴重だと感じさせるのです。

 

意味の量というのを定義するなら、個人の主観による意味付けの多さ、と言えます。
意味の量は情報量とは異なり、定量化ができません。個人の主観は曖昧でとらえどころがなく、
なおかつ流動的に変化し続けるものだからです。ですが、人が物事の価値を判断する上では、
情報量よりも意味の量のほうが優先されます。人は主観を通してしか物事を判断することができないため、
あらゆる情報は主観というフィルターによってその価値を歪曲されます。

 

コンピュータは駄文も名文も同じ価値として捉えると前回に話しました。
コンピュータは人間と違い、主観を持たないためです。
人間とは逆で、主観のフィルターが無いために、情報の価値を一切歪曲させることができない、
とも言えます。そう考えると、融通が利かないのはむしろ、主観のフィルターによる歪曲から
逃れられない人間のほうだと言えるかもしれません。

 

さらに、コンピュータが主観のフィルターを持たない、という点も、
コンピュータの基本的な性質のみに目を向けた場合に限ります。
例えば、googleやyahooなどの検索エンジンは、インターネットに散在する
無数のWebページから、ユーザーが期待する結果を導き出すという
情報のフィルタリングを見事にこなしています。
これは、意味の量に基づく人間の価値判断に近い処理を、
コンピュータがしているとは言えないでしょう か。

 

次回はこの点について、話したいと思います。

ミラージュしてペーシングだ!!

元パティシエのたかはしです。

 

前回はミラーリングについてお話ししました。

日が開いていますのでよければ前回の記事「http://blog.oplan.co.jp/archives/110 」をご覧下さい。

 

早速ですが前回の話の続きです。

 

ペーシングの具体的な内容なんですがそれは簡単です。

相手と同じ行動をすればいいんです。

では例を出してみましょう。

 

お食事編です。

相手と向かい合わせて食事をする事になりました、あなたならどうする?

 

.話題を探してお話をする

.相手の行動を真似する

 

1に関しては「何を話そう、今流行の話題は何かなど」

色々作戦を事前に考えて行動する事が出来るというメリットがあります。

ですが、準備や知識が必要です。

もしそれが相手にとって興味の引く話題ではなかったら、場が盛り上がらなければ意味がありません。

むしろ万策尽きた状態となってしまいます。

 

では、2に関して話してみましょう。

2はとても簡単です。

相手の行動を真似ればいいのです。

話さなくていいとまでは言いませんが、そこの話題は前回はなしたミラーリングを使いましょう。

イメージとしては、

ミラーリングは内面、ペーシングは外面

のイメージで大丈夫です。

話し方や身振り手振りを真似る事で、

相手への信頼感、「この人は自分をわかってくれるんだ」という安心感を与える事がまず何より大事な事だと先輩は話してくれました。

 

簡単な話、

仲良くなりたいならまずは真似って事ですね。

これで、ミラーリングとペーシングの話はお終いです。

 

次回は、

優秀なグッピーはなぜモテる?

Image-1

音を覗く(覗かない)

どうも!みくたです。

 

今回は予定を変更しまして、「バイノーラル録音」について紹介したいと思います。
というのも、私このバイノーラル録音をつい最近知りました。
ずいぶん昔からある技術らしく、音に携わる者として知らなかったのが恥ずかしいのですが・・・
本当に素晴らしい体験を提供してもらい、感動したので今回紹介することにします。

 
○バイノーラル録音って?
さて、まずバイノーラル録音とはなんぞや。ということですが、簡単に言うと

人間が聞いた音をそのまま録音する

技術です!これ、興味の無い人からすると「当たり前じゃん」ってなりますよね^^;
ですが、音響技術的にはすっごく難しいことなのです。

 
○何が難しいの?
基本的な録音だと、テレビの録音・歌の録音・ラジオの録音などでもマイク(マイクロフォン)を使って
口から出てくる声やその場の音を拾って録音します。現場の様子を見たことがある人も多いかと思います。
しかし、これでは人間が聞こえる音にはならないんですね。

 

何故かと言うと、人間が聞こえる音は“耳で聞いているから”です!

 

おまえは一体何を言っているんだ。という方、もう少し堪えて下さい・・・
どういうことかというと、耳から聞こえる音というのは
・耳介(耳の、音を集めるところ)から反射した音
・肩から反射した音
・頭部を振動して伝わってきた音
・身体を振動して伝わってきた音
・頭部を回り込んできた音
などなど、色々な音が複雑に絡みあっているのです。
そのため、ただ来た音を拾う普通の録音方法では、本来人間が聞いている音と違う状態になってしまいます。

 
○じゃあどうやって聞いた音をそのまま録音するの?
これがまた安直のようでよく考えてるようでやっぱり安直なのですが、

“人間の上半身の模型の耳の部分にマイク仕込めば、聞こえる音と同じように録音できんじゃね?”

ってことを思いついたわけです。

 

IMG_1006

 

大がかりですが効果は抜群で、かなり本来の音に近い音を録音できるようです。
ただし、聴く側はヘッドホンやイヤホンなどを使わないと効果が得られません。
スピーカーを使うと、音の定位があやふやになり、汚く聞こえるようです。

 

○どんなところで使われてるの?
バイノーラル録音はありのままの音を録音するという趣旨なので、録音した後編集するようなもの、
例えば音楽(特に今時の音源)などには向きません。
バイノーラルが使われるのは、自然の音を録音したヒーリング系やラジオなどの音声系です。(ダントツで多いのはアレ系ですが)

 

○どんな感じなの?
もう、気持ちいい!!
波の音を聞けば目の前に海が広がるよう!
人の声を聞けば耳元で囁いているよう!(どんな音源かはお察しください)
高音質とかハイレゾだとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ!もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ!

 

といったテンションになるくらい気持ちいいです。
本当に自分がその場で聞いているような感覚になるので一度聞いてみていただきたいですね。

 

○最後に
ところでこの技術、昔からあるらしいのですが、どれだけ昔からあるのか調べてみると30年ほど前からあるとのこと・・・
そんなに昔からあってこんなにも本物感が体験できるのに、なぜあまり知名度が無いのかというと、
録音機材が高い・録音後の編集ができない(しづらい)という2つが問題のようです。

 

1つ目はあまり問題ではないのですが(元々音響機材は高い)、導入のハードルが高いのは事実。
2つ目が大きな問題ですが、自然の音そのままを録音したのに編集を加えるのは意味がないということです。

 

今まで編集というのは当たり前に行われ、むしろ必須とされてきたことを考えると、
扱いづらいこの手法が流行らなかったことは当然とも思えます。
しかし今はハイレゾやらDSDなど、本物感が求められている時代。
このバイノーラルも一部では盛り上がりを見せており、今後増えることを期待しています。

 
ここまで趣味語りを読んでくださった方、ありがとうございます。
せっかくなので是非聴いてみてください。「バイノーラル,自然音」なんかで検索すると出てきますよ。